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R8 げいほく日記

印刷用ページを表示する更新日:2026年5月8日更新

令和8年度の芸北文化ホールの日常をお知らせします。【随時更新】

今年度の「機織りを」やってみる会(年間を通して随時活動)

 昨年、時代とともに使われなくなった機織り機による織物の技術を継承することを目的に、「機織りをやってみる会」を立ち上げました。最初に、難しく手間のかかる機織り機の縦糸を立てることを学びました。今年度は、当館にある4台の機織り機を使って、参加者各自が実際に織って布地を作り、いろいろな物を製作されることになっています。4月末の最初の会では、縦糸の立て方を確認されたり、布を裂いて横糸をつくったり、織りあげた布を機織り機から取り外し布地にしたりする作業をされました。玄関ロビーには、誰もが使用できる機織り機を置いています。来館の際は、体験をしてみてください。

 布 織り

スキっと元気塾〔高齢者の方の健康づくり〕(4/28)

 65歳以上の高齢者の方を対象にした健康づくりのための教室が、年間を通して毎週火曜日に、第1研修室で開催されています。町の福祉課の委託を受けた健康運動指導士の先生の指導により、前半は「脳トレのゲーム」、後半は「体を動かす運動」をされます。この日は、ボールを使ったゲームを楽しくされていました。毎回の参加者は、約10名で送迎車も利用できることになっています。参加者の方は、ゲーム・体操を楽しみにされ、心身の健康づくりを進んで行っておられます。参加される方の交流の場にもなっています。

  トレ    ゲーム

芸北ふれあい弁当〔ボランティアによる弁当の宅配〕(4/23)

 今年度も、高齢者の方の在宅生活を支援するために、調理実習室で年間を通して毎週 火・木曜日に、芸北ふれあい弁当が作られています。社会福祉協議会の方が世話をされ、調理ボランティアの方(40名)が、毎回4名程度、芸北文化ホールに集まって弁当を作られます。できたての弁当は、配達ボランティアの方により直接自宅へ届けられます。毎回、約26名の方が利用されていて、温かい手作り弁当を楽しみにされています。ボランティアの方が、「助け合い」の地域づくりに大きく貢献されています。

 全体 完成品 作業2

樽床遺跡群 遺跡の調査研究(4/22)

 樽床ダム建設によりできた人造湖「聖湖」の湖岸で見つかった貴重な遺跡群の遺物(旧石器時代のナイフ形石器、縄文時代の土器片・やじり・石斧等<約400点>)を、当館では大切に保管しています。樽床遺跡群研究会主催の調査研究は、2日間行われ参加された専門家の先生方は、八幡の採取現場にも行かれました。昭和50年に、八幡在住の児玉集さんが、多量の石器や土器片を発見されたこが、調査研究の発端となっています。遺物については、「樽床遺跡群の研究」という調査報告書にまとめられています。石と土が語る芸北の歴史は、1万年以上さかのぼります。

 全体 遺跡ケース

          1包丁2     1やじり7    1斧    1丸石   1土器

パソコン教室「パソコン入門講座」を開催

 パソコン教室は、町内の4地域づくりセンター連携事業として、年12回開催されます。この日は、色とりどりのチューリップがきれいに咲いている芸北文化ホールを会場に初心者を対象にしたパソコン入門講座があり、町内の3名の方がパソコンの基本的な操作や使い方について学ばれました。講師は、豊平在住の齋藤興告先生で、分かりやすく丁寧に教えてくださいました。この教室は、今後、エクセル操作の初級・中級・上級の講座が開かれることになっています。期日・参加方法などの詳細は、千代田のまちづくりセンターにお問い合わせください。

 パソコン 花

加計高校芸北分校 入学式(4/7 )・芸北中学校 入学式(4/8)

 芸北分校・芸北中学校の入学式が厳粛に挙行されました。芸北分校の入学者は32名(県外3名)、中学校の入学者は8名でした。芸北分校の入学式では、校長先生・分校長先生からお祝いと激励の言葉があり、芸北中学校の入学式では、校長先生がお祝いの言葉とともに「自分の考えを持つ・表現する・チャレンジする・折り合いをつける」ことの大切さについて話をされました。心のこもった生徒代表歓迎の言葉・意欲溢れる新入生誓いの言葉などもありました。芸北地域づくりセンター・町図書館芸北分館は、今年度も地域の学校等の教育活動を支援し連携した取組を進めていきます。

 芸分2 芸中

令和8年度がスタート!!  ご来館をお待ちしています。

 令和8年度がスタートしました。芸北文化ホールには、世界的な植物学者 牧野富太郎博士が八幡湿原を初めて訪れた際、湿地一面に咲くカキツバタの自生地を見て感激し、紫の花汁を自分の着ていたシャツに擦りつけた句の直筆が展示してあります。また、芸北地域で江戸時代より使い古した麻の布を細かく裂いて機織り機で織り込み作られた「ツヅリ・テッコウ」と言われる仕事着等を常設展示しています。玄関ロビーには、実際に使われていた機織り機をおいて体験ができるようになっています。今年度も、引き続き芸北文化ホールと町図書館分館の積極的な利用と芸北地域づくりセンターが行う諸事業への参加について、よろしくお願いいたします。

 直筆 つづり 機織り

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