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となりの達人に教えてもらおう 8月

印刷用ページを表示する更新日:2026年8月27日更新

郷土料理「角寿司」と手づくり「こんにゃく」講座

   地域づくりセンター4館連携事業「となりの達人に教えてもらおう」講座を芸北文化ホールで開催しました。講師は、芸北の奥中原で手作り料理が評判の民宿「上岡」を経営されている小川秀子さんです。今回の講座では、芸北地域で祭事・来客のもてなしとして古くから家庭で作られていた押しずしの一種「角寿司(中に具あり)」と芋から手づくりする「こんにゃく」について学びました。4つのグループに分かれて講師の指導により、協力・分担して楽しく和気あいあいと調理されました。
 角寿司は、出汁昆布とお酒を入れて米を焚くことから学び、寿司の中に入れる椎茸・うずら豆・ごぼう・にんじんの具材・上乗せの卵焼きなどを調理すること、酢・砂糖・塩・酒を合わせる酢飯の作り方、四角い型枠に酢飯を詰めることについて講師の指導を受け調理しました。

 具材   寿司飯   型  

 こんにゃく作りは、時間がかかるので講師が生のこんにゃく芋をカットし熱湯で茹でる所までされており、ぬるま湯と合わせてミキサーにかける所から調理開始。約2時間おいて、炭酸ソーダと溶き水を入れこんにゃく芋に混ぜ合わせて適当な丸型にして成形しました。その後に茹でて固めました。手づくりだけあって風味豊かなこんにゃくが出来上がりました。

 芋1   芋7   芋3

調理後に、試食をしました。講師から、家で栽培された すいか・ミニトマト、自家製のサンショウ味噌などの差し入れもあり、出来立ての味を皆さん堪能されました。参加者からは、「お寿司が美しくでき上って感激です。味もおいしかったです。講師の先生のいたれりつくせりのご配慮に感謝します。」「初めて角寿司を作りました。具の種類、型の使い方(抜くコツ)、飾り方など全て勉強になりました。おいしくいただいた上、学んだことも多く有意義な時間でした。」「とても分かりやすく、美味しくできました。同じグループの方とも楽しくとてもよい時間でした。さっそく、家で角寿司を作ってみたいと思います。」などの声がありました。寿司枠など多くの調理器具と食材の調達・下処理など、精力的に準備・指導をしてくださった講師の小川さんに厚く感謝しております。

  試食2   試食2   試食8

 

 【このページに関するお問い合わせ先】

 芸北地域づくりセンター(芸北文化ホール)
 〒731-2323  広島県山県郡北広島町川小田10075番地54  
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